| は行 |
| ■パース |
パースぺクティブの略で、建築などの見取り図・完成予定図のこと。立体感や臨場感をわかりやすくするために、奥行きのある表現で描かれた絵やイラストをパースと呼ぶ。 |
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| ■媒介契約 |
宅地または建物の売買、交換または貸借のなかだちを宅建業者に依頼する契約のこと。宅地または建物の売買または交換等をしようとする場合、自分の希望する条件(価格、引渡し時期等)に合った適当な相手方を、広い範囲から探し出すことは極めて困難である。そこで、これらの取引をする際に、両者の間をとりもつことを専門としている宅建業者に、取引の相手方を探すよう依頼することになる。このときの依頼契約を媒介契約という。宅建業者は、宅地または建物の売買または交換に関する媒介契約を締結したときは、後日、媒介契約の存否、内容、報酬等をめぐって紛争等の生ずるのを防止するため、遅滞なく、一定の契約内容を記載した書面を作成し、依頼者に交付することが義務付けられている。
なお、媒介契約は、(1)依頼者が他の宅建業者に重ねて依頼することができる一般媒介契約(明示型と非明示型がある)、(2)依頼者が他の宅建業者に重ねて依頼することができない専任媒介契約、(3)依頼者が依頼をした宅建業者が探索した相手方以外の者と売買または交換の契約を締結することができない専属専任媒介契約がある。 |
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| ■パイプスペース(PS) |
上下水道管の配管スペースのことで、間取り図では「PS」と表示してある。寝室の近くにパイプスペースがあると、夜間に上階の居住者が使ったシャワーやトイレの排水音が耳障りに感じることもあるので、マンションを買う時には、パイプスペースの遮音仕様や管の材質を確認しておいた方がよい。 |
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| ■パティオ |
中庭のこと。元々はスペインの住宅に見られる美しい中庭のことを指す。美しい模様のタイルが床に敷かれ、噴水や花々、樹木で飾られている。 |
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| ■巾木 |
床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板。床と壁の境目となり、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的。 |
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| ■梁 |
柱の上に張り渡し、屋根を支えるもの。鉄筋コンクリート造の骨組みでは、柱にかかる梁を大梁、梁にかかる梁を小梁という。 |
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| ■バリアフリー |
建築的な障壁・障害(バリア)がないこと。特に高齢者や身体障害者の日常生活の妨げとなる障害を取り除くこと。住宅設計では、室内の段差をなくしたり、手すりをつけたり、十分な通路の幅を確保するなど。長寿社会に対応する技術基準を満たしたバリアフリータイプの住宅は、公庫融資の基準金利が適用される。 |
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| ■バルコニー |
中高層住宅で、建物の外壁から外側に突出した形で設けられる屋外の空間のことで、手すりが付けられている。手すりの高さは、床面から110cm以上と決められている。マンションの北側に設置された小さなバルコニーをサービスバルコニーという。屋根部分を利用して作ったバルコニーをルーフバルコニーといい、一般的にマンションでは、下階の住戸の屋根を、上階の住戸のバルコニーとして使う。また、住宅を取り囲む形で設置されたバルコニーを回りバルコニーという。角部屋の住戸にしか設置することができない。バルコニーは、専有部分の住人が専用で使用するが、所有は、マンションの住人全員の共有となる部分。したがって、バルコニーの面積は、専有部分の面積には含まれず、別途に表示されている。 |
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| ■バントリー |
食料品や食器を収納する部屋。キッチンの隣に設置されることが多い。スペースが広ければ、パントリー内で、調理の下ごしらえもできる。 |
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| ■表示登記 |
不動産登記簿の表題部になされる登記をいう。土地については所在、地番、地目、地積、建物については所在、家屋番号、種類、構造、床面積等が表示される。これらを登記簿に記載することによって、不動産の客観的現況をそのまま公示し、権利に関する登記が正確かつ円滑に行われることが期待できる。表示登記の申請人は原則的にはその所有者(所有権登記名義人)であるが、表示については職権主義がとられ、登記官に実地の調査権がある。これは、登記に際して、登記所に出頭を要しないことと共に権利の登記との大きな違いである。 |
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| ■ビルトイン |
備え付けの備品のこと。壁面に埋め込まれた家具や装備などを意味する。 ビルトインエアコン、ビルトインクローゼットなど。 |
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| ■物件の権利関係 |
登記簿で真の所有者と売主が一致しているか、抵当権や仮登記など、第三者の権利が付いていないかどうかなどを調べる。登記簿に記載されている名義人が真の所有者であるとは限らないなど、権利関係が複雑な場合、素人では判断しにくい。 |
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■不動産の表示に関する
公正競争規約 |
不当景品類および不当表示防止法10条の規定に基づき公正取引委員会の認定を受けて、不動産業界が設定した不動産の取引に関する広告その他の表示に関する自主規制基準。同法4条(不当表示の禁止)の解釈基準のひとつとして取り扱われる。 |
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| ■プラスターボード(PB) |
壁や天井の下地に使う下地材。「石膏ボード」ともいう。石膏に、おがくずなどを混ぜ入れて、平板に加工した材料で、両面にボード用原紙が張ってある。燃えにくいため、防火材として役立つ。 |
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| ■フレックスウォール |
動かせる間仕切り壁のこと。必要に応じて、空間を仕切ったり、開放したりできる。LDKや子供部屋で使われることが多い。 |
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| ■フローリング |
木質系床材のこと。大別すると、ナラやヒノキ、サクラなど天然木材を削って作った単層フローリング(無垢)と、天然木材と合板や集成材を張り付けて使った複合フローリングに分けられる。フローリングは、清潔感があり掃除もしやすいが、カーペットや畳に比べ、衝撃音が階下に伝わりやすいので、遮音フローリングの使用などの対策が必要。 |
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| ■ペアガラス |
複層ガラスの商品名。2枚のガラスで乾燥空気を封じ込めたもので断熱・気密性を高め、防音・防湿効果もある。 |
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| ■ベイウインドウ |
張り出しの窓のこと。一般的な四角形の突き出し部分を持つ窓を出窓、台形の突き出した部分の窓をベイウィンドウ、弓形のカーブの張り出し部分を持つ窓をボウウィンドウと呼ぶ。 |
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| ■ポーチ |
玄関から突き出ている部分で、建物の屋根とは別のひさしを持っているスペースのこと。本来は、一戸建て住宅で使われる言葉だったが、マンションでも、門扉を備えた「専用ポーチ」を設け、一戸建て感覚をだしているものも増えてきた。 |
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■ホームセキュリティー
システム |
ホームオートメーション(HA)の一種で、家庭内の火災やガス漏れ、盗難等を防ぎ、安全を守るためのシステム。住戸内に取り付けたセンサーが異常をキャッチすると、警備会社など連絡先に通報する。マンションでは、各住戸の装置と管理室の管理パネルが結ばれ、集中管理することが多い。 |
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| ■保証金 |
敷金と同意。 |
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| ■保存登記 |
狭義には不動産の先取特権の保存登記を指すとされているが、広義には、未登記の不動産について初めてなす所有権の登記も含まれる。
所有権の保存登記は、
(1)登記簿の表題部に自己または相続人が所有者として記載される者
(2)判決により自己の所有権を証する者
(3)収用により所有権を取得した者
(4)区分所有建物(マンション)については、表題部に記載された所有者の証明書により、その所有権を取得したことを証する者が単独で申請することができる。
なお、先取特権にあっては、先取特権者と債務者との共同申請により行う。裁判所書記官から未登記の建物についての差押えの登記の嘱託があったようなときには、例外として職権で保存登記がなされる。 |
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| ■ホルムアルデヒド |
接着剤に含まれている成分。これが原因でアレルギーやぜんそくの症状(シックホーム症状)が引き起こされるケースもある。現在の健康志向を受けて、それぞれのディベロッパーでは、ホルムアルデヒド未使用の接着剤を使用するなどの対策を行っている。 |