よく、お客様から
平成21年以降の不動産は「買い時」なのか「様子見」なのかと聞かれます。
その際に「3点」の要素をお話させて頂いてます。 その内容は
① 北摂の新築戸建が安かった 平成15~16年くらいの相場に戻りつつある
平成15年前後の北摂での新築一戸建ての相場は3200~3500万円位でした。(月々10万円くらいで新築一戸建てに住める価格帯でした)平成19~20年位までは地価の上昇により、一時期3500~3800万円くらいの相場になり、消費者は、「様子見・買い控え」の傾向になりました。ココに来て、ようやく相場も落ち着いてきました。
② 住宅ローンの変動金利はアメリカのサブプライムの影響を受け、下降傾向にある
1999年は「ゼロ金利」と呼ばれ、アメリカでは「ITバブル」で好景気に沸いた時代です。当時の住宅ローンの変動金利は2.3%位、現在は2.8%と上昇したものの金利優遇により、実質は当時のゼロ金利と変わりありません。ここにきて金利は2.675%から、さらに下降傾向にあります。
③ 住宅ローン減税の延長と過去最大の控除額(平成11年以来のローン控除の拡充)
政府・与党は4日、追加経済対策に盛り込まれた住宅ローン減税の拡充について、「所得税」と「住民税」からの控除額を現在の160万円から過去最大となる600万円に引き上げる方針を固めた。借入限度額も2000万円から5000万円に引き上げる。控除期間は10年。平成21年度税制改正に盛り込む。
600万円の適用対象は、長期間住める優良住宅(200年住宅)の購入者。一定の条件を満たす省エネルギー住宅は550万円、一般住宅は500万円と差をつけることを検討する。大幅な拡充は、10月にまとめた追加経済対策で、麻生太郎首相が住宅ローン減税を「過去最大」にするよう指示したことを受けた措置。自民党の国土交通部会で承認され、4日、同党の税制調査会に報告され、大筋で合意した。 (平成20年12月5日Yahooニュースより)
つまり!
1 北摂の相場が下がる
2 住宅ローンの金利が安くなる
3 平成11年依頼の大減税
という事になります。
今まで買い控えされた方・様子を見ていた方には「昨年の市場」と比べると、私は「チャンスです」とお伝えしています。
しかし、お客様のライフスタイル
●家族構成(転勤・就職・入学・結婚)や
●資金計画により「購入のタイミングが」 変わります。
不動産業者の見解は 、お店や担当者によっても
微妙に違いますので、いろんな情報が飛び交い、消費者は、
何を信じればよいのか、迷いや不安が生じます。
そんなとき、
もし、購入・売却に迷ったら、
「気軽に相談できる窓口」として、千里住研を活用頂ければ幸いです。